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下痢・便秘と腸内環境

腸内環境が乱れてくると、症状として起こりやすいのは下痢と便秘です。どちらも繰り返す症状もあります。下痢や便秘はとても辛い症状ですし、長く続くと外出するのも嫌になってしまうほど、生活にも支障をきたしてしまいます。

 

腸内環境の悪化が招く下痢と便秘についてご紹介します。

 

腸内環境の悪化で起こる下痢

よく下痢をしやすい人っていますよね。体質だから仕方がないと思っていませんか?でも、体質だから仕方がないとあきらめて、下痢を改善させる努力をしていないと、いつまでたってもその体質は変わりません。

 

下痢を改善させる方法としては、やはり腸内環境を整えることです。腸内環境がいい状態であれば、ちょっとの刺激では下痢を引き起こすことはありません。少しぐらい脂っこい食べ物を食べても、刺激の強いものを食べても、腸がちゃんと食事を消化してくれます。でも、腸内環境があまりよくない状態だと、ちょっとしたことで下痢をしてしまいます。よく下痢をする人は、腸内環境の悪化は原因のひとつです。

 

下痢になるとトイレとお友達になってしまいますし、せっかくの食事も下痢や腹痛を起こすのが怖くて楽しめなくなります。また下痢をするかも…と思いながら食事をしても、余計にストレスが増えて腸内環境が悪化します。その繰り返しから脱出し下痢を改善させるためにも、腸内環境を整えることは大切です。

 

腸内環境の悪化で起こる便秘

腸内環境が悪化すると下痢が起こるイメージがありますが、実は便秘も腸内環境の悪化が関係しています。便秘は長く続いてしまうと、腸内に腐った不要なものが長く滞在している、という状況になります。その状態が長く続くのは良くない…というのは想像するとわかりますね。大体5日ほどでなければ、便秘と考えていいでしょう。それ未満でも、苦しさを感じたりお腹が張っている場合は便秘です。

 

便秘は下痢に比べて、何とか我慢していれば日常生活も送れると放置してしまいがちです。そのうち出るだろうと思っていると、どんどん不要なものが詰まっていって、体内で腐敗していきます。腐敗物の影響でなおさら腸内環境は悪化します。腸内環境を整えれば、腸のぜん動運動が活発になるので、排出もスムーズになります。

 

便秘は長く悩まされていると、それがくせになっていきます。軽視しがちですが、ひどい便秘になると強い腹痛が襲ってきて動けなくなることもあるでしょう。便秘が続く場合は腸の状態をよくして排出しやすい状態に整えてあげる必要があります。