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健康に大切な腸内環境

元気で毎日を過ごしたい、いつまでも健康でいたい…という人に注目してほしいのが、腸内環境を整える、ということです。健康のためにいろいろ試しているけれど、本当にそれが健康のためになるの?と疑問に感じることってありませんか。今は高齢化社会といわれており、これから超高齢化社会へと変わっていきます。

 

寿命が延びている今の時代ですが、自分で何でもできて元気な生活が送れる、健康寿命を延ばすことがこれからの課題になってきています。

 

健康のために大事な腸内環境について、ご紹介します。

 

腸が生命維持をしている?

人間が食べたものの栄養は、どこから取り入れられているか…それは腸からです。食べた物や飲んだ物から得られる栄養を取り込むのはすべて腸なのです。いい栄養素だけではなく、悪い成分も腸から体内に吸収されていきます。悪い成分はできるだけ摂取しないようにして生活を送ることが大切ですが、腸自体の環境が悪く、毒素や老廃物が蓄積している状態ではどうでしょうか。毒素や老廃物も腸から吸収されて全身に運ばれてしまうのです。

 

そうならないために、腸はいつもいい状態でキープしておく必要があります。腸は生命気に深いかかわりを持つ、大切な臓器なのです。腸は第二の脳ともいわれています。実は脳内の神経伝達物質である、セロトニンのほとんどは腸で作られている、といった話もあります。緊張したときにお腹が痛くなるなど、神経や血管がたくさん集まっているからこそ、精神的ストレスや緊張を感じた時に腸へ影響が及びます。

 

また腸内には免疫システムが集結しています。免疫システムは身体を外部の悪者から守る働きがあります。免疫システムが集まった腸では、有害なものには攻撃をして排出させ、無害なものは受け入れるような仕組みになっています。でも、これらはあくまで腸内環境が整って正常に働いている場合の話です。

 

腸内環境が乱れている状態では、正常な働きができなくなっています。免疫システムも弱って有害な物質を容易に受け入れてしまう可能性があります。

 

健康維持のためにできること

 

腸内環境が整えば、自然と健康維持もしやすくなります。健康のために何かしておきたいと思ったら、まず腸内を整えましょう。体にいいといわれる成分も、腸内環境が整っていないと吸収することができません。善玉菌・悪玉菌・日和見菌と腸内細菌には種類がありますが、それぞれがベストな状態でいられるよう、バランスを意識しましょう。2:1:7が理想といわれています。